直子は詩人で大学四回生。 初の詩集「あけたままのペン」の中の表題は 彼女が小学三年生のときに書いた詩だ。 この詩は彼女にとって特別な想いがある。 彼女が故郷へ帰省する中であの日の想い出を振り返る。
映像として作られた見るポエム作品
第9回インディーズムービーフェスティバル 準入選作品
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